今回は前回作ったトンネルポータルに、発泡スチロールと100均で買った紙粘土で山とトンネルを作ります。四苦八苦して何とかここまでたどり着きました。(-_-;)
線路の変更
線路と地面の高低差をつけるために発泡スチロールを加工しました。
線路を設置
山の設置予定の場所から線路を少し離し、高低差をつけて敷きなおしました。
これでも、結構急斜面になってしまいそうです。
山作り
まずは紙粘土を節約するために、発泡スチロールで山肌を作りました。
ポータルの間の壁の制作
発泡スチロールにセリア(100均)で買ったシーナリーペーパー(石畳)を貼り付けて、堺の壁面を作りました。
紙粘土を盛る
発泡スチロールにセリア(100均)で買った紙粘土を貼り付け、やまの下半分を作っていきます。
山の山頂部と、その下の山裾は分離できるように作りました。
山頂部分を作る。
またまた発泡スチロールで山頂部分を作ります。
山頂部分を紙粘土で貼る
山頂部分も発泡スチロールの上に紙粘土をつけて、形を整えます。
これで、大まかな形が出来上がりました。
山頂分離
山頂を外すと線路が見えます。これは、万が一トンネル内で車両が脱線したり止まってしまった場合、救出できるように分離できるようにしました。
次回はフォーリッジクラスターや石膏を使って、もっと山らしくしていきたいと思います。
かなり気まぐれに投稿してますが、今後とも唐あげ丸を宜しくお願いいたします。
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